アクセス元表示ってのを見てみたら
「みゃん　中学生」で検索してきてる人がいるのを知った。

あたしが中学生なんかであるはずがないんですけど・・・
つかそんな検索で何を探しているんですかねぇ。

寝て朝がきたら気分はかなり回復。
やっぱり寝るのってだいじだ。不貞寝という言葉があるけれどあれは正しい。
いやなこと、むかつくこと、逃げたいことがあったらとりあえず不貞寝して
一晩たってから考えるのがいいでしょう。

飲みに行こうって言ったのに。

オジサマと飲みにいきたいなーって思うのに。

昨日はあたしが行きたい気分だったけど
オジサマはすっと帰る日だったみたい。
今日はオジサマがあたしの席の近くまで来たのに
あたしが打ち合わせでぐしゃぐしゃになってて。
ようやく落ち着いて席のほうを見たらもう帰っちゃってた。

今日のは絶対絶対あたしを誘いに来たと思うのに。
あたしも飲みたいなーって思ってたのに。
金曜日だったのに。

うー　ちくしょ。

ワオ君の誕生日をころっと忘れて2日経ってしまったことに
さっき気がついた。

去年の今ごろは別れてたけどちゃんとメールを送ったのだったわ。

……まあ仕方ない。
去る者は日々に疎しという言葉の通りね。
彼がもうあたしを求めてないしあたしももう求めてないし。
お互い忙しいのだし 形式的なご挨拶はもういらないね。

とここまで心をまとめるのに2分かかったかどうか。

もうほんとにあたしの心の中で
彼がなんでもなくなったんだなあと思うのでした。

26日は風呂の日。
ということで岩盤浴もいつもより安いらしい。。。
この非常に日本的語呂合わせに苦笑しつつも安いのは単純にうれしいわけで。

ちょうど日曜日だし行こうかなー。

ふと思ったのだけど
オトコノヒトの行くお風呂も毎月26日は安かったりするのかしらん。笑

思い立って一日クーラーなしですごしてみた。
暑いけど思ったほどじゃなかった。
やってみればできるもんだ。

汗かいたらシャワーして、また動いて
汗かいたらシャワーして、を繰り返す。
だんだん楽しくなってきた。

勢いで岩盤浴にも行ってみた。
水飲んで岩の上にバスタオル敷いて寝転がる。
うつぶせ10分、あおむけ10分、休憩10分。
また水飲んで岩の上にバスタオル敷いて寝転がる。
うつぶせ10分、あおむけ10分、休憩10分。

3回半繰り返して終了。
だっくり汗かいたけど妙にすがすがしいというか気持ちいい。
サロンにおいてあった炭の石鹸で顔洗って帰ってきたのだけど
そういえば洗顔後何もつけなかったのにしっとりしている。
これってすごいことなのでは。。。

なんか気持ちよかったなー。
また時間とれたら行こう。

お久しぶりです。
バタバタしているうちにもう8月。
日々はあっという間で空は秋のようなたたずまい。
お盆もまだだというのに夏は終わったかのような気分です。

さて、オジサマとはこの間も飲みに行きました。
なんだか残業してると目が合うのです。
そして小さな声で「飲みに行こうか」と言われるので
なんとなくついて行ってしまうあたし。

でも飲ませてもらって食べさせてもらって
「気をつけて帰り」と背中を押されて改札を抜ける。
まあそれだけ。
飲みながらオジサマのかつての恋愛話を聞いたり
ヨメやもう結婚した娘の話を聞いたり。

そういえばワオ君といつだったか飲んだとき
オジサマの話をしたことがあった。

またふと目が合って「飲み行こうか？」とお誘いいただいたので行ってきた。

ここを知ってすぐぱでぃさんを見つけた。

お嬢さんのことやお仕事のこと、恋のことなどが書かれてた。
文章が読みやすくてするっと頭に入るので楽しく読んでいた。
そのうちこの文章たちは心にもするっと入ってくる、と気がついた。

んで引いてると押してくるのね。

あたしからはあえて連絡しない、と思って1カ月以上かな？
連絡がきましたよ、ワオ君から。

知らない小さな女の子がつかつかとやってきて
「足がくさーい」と顔をしかめられる夢を見た。

なんでやねん。
なんの潜在意識がこんな夢を見させるんだろう。
夢は願望を示すというけど
じゃあ足臭くなりたいのか、あたしは。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

マンガの話。
西村しのぶの新刊が出てる！　と思ったら再販モノだった。
VOICE。持ってるちゅーねん。
未収録の読み切りかなんかが入ってるらしいけど
その1本のために1冊買うのもなんだかなあ。

いにおの「素晴らしい世界1，2」を購入。まだ読み終えてない。
彼の描くメガネのオトコノコは迷ってて悩んでてやさ男で好き。

「私たちは繁殖している」の新刊がいつの間にか出ていた。
1巻で生まれる前とか後とか赤ん坊とかだった長男君が
もう中学生。
ひとんちの子の成長は早いなあとしみじみ思う。
そしてまた離婚する春菊さんにびっくりしたり尊敬したり。
この人見てると結婚というのは当事者だけのものではないのだ、と
痛感させられる。
知らないおっさんが家族という名前のもとにゴリゴリと
自分のテリトリーに浸食してくるんだもんなあ。そりゃイヤだ。
「なんとなく流す、なんとなくなかったことにする、見ないふりをする」
ということを絶対したくない彼女には、離婚しか選択肢がないんだろうな。

そして4人子どもがいるのにできたらもう一人、と思っていることも驚く。
ただでさえ子どもを産み育てるってたいへんなことなのに
5人いてもいいと思えるなんて。
（いや彼女は可能ならもっといてもいいと思ってそうだ）

引っ張り出して一気読みしてしまったり、てことありませんか？
あたしはあります。
今回は槇村さとるでした。。。

週末に片付けをしていて棚からふと引っ張り出したのが
「ダンシング・ゼネレーション」。
そこから「N.Y.バード」「白のファルーカ」と
オトナ買い文庫マンガを次々と棚から出して一気読み。
読みきれなくて今日は通勤に「白のファルーカ」3，4巻を
カバーもせずに持って行きました。

古い文庫マンガをカバーもせずに電車内で一生懸命読む女。。。
ちょっとイタイかしらん、と気がつくも読破！
ものすごい満足感です。

この辺が槇村さとる全盛期だったよなあ。としみじみ。
最近も読むけど、説教くさいのが鼻につく。
言葉で説教するならマンガじゃなくてもいいと思うんだけどね。

告白されてしまったけど。

でしたよ。
飲んでみてちょっと印象が変わった。
物静かなダンディ、というイメージから
少年ぽいかわいいオジサマに。

美味しい店だったけど　鱧を頼んだら温かかった。。。
湯引きしたらガツンとしっかりと氷につけて冷やしてほしい。
関東では鱧は冷遇されてる気がします。

きました。例のオジサマから。

続き。